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2026.05.12

FinGroup、Noah Holdingsグループ Olive Asset Managementとの戦略的提携を強化

AIインフラ時代におけるグローバル資産再編とクロスボーダー資本連携の新たな可能性を展望

【東京・品川|2026年5月8日】
日本のブティック型投資銀行 フィングループ株式会社(以下「FinGroup」)は、诺亚控股有限公司 傘下のグローバル資産運用プラットフォーム Olive Asset Management と共同で、東京・品川にて「暖宅雅聚暨投資展望会」を開催いたしました。

本イベントでは、AIインフラサイクルを背景としたグローバル資産構造の再編、日本市場の戦略的重要性、ならびにクロスボーダー資本連携をテーマに、日本・米国・アジア太平洋地域の資産運用会社、産業資本、ファミリーオフィス、高額資産家投資家らが一堂に会し、活発な議論と交流が行われました。

FinGroup CEO 神月陸見 および Senior Partner 范文成 も出席し、AI時代におけるグローバル資本の潮流と長期的な資産配分戦略について、国内外の機関投資家と意見交換を行いました。

今回の共同開催は、FinGroup と Noah Holdings / Olive による日本市場での戦略的協業をさらに深化させる重要な節目となります。両社は今後、クロスボーダーファイナンス、グローバル資産運用、機関投資家ネットワーク、高額資産家向けサービスなど各分野における強みを活かし、日本市場における国際的な資産運用エコシステムの構築を推進してまいります。

■ 東京・品川「N+ Club」の正式始動

本提携の象徴的なプロジェクトとして、品川に「N+ Club」を本格始動いたしました。当拠点は、日本的美意識とグローバルウェルスマネジメントを融合させた、長期志向型の資産管理拠点です。 開設セレモニーでは、日本伝統文化である「鏡開き」を実施。茶道体験などのプライベート交流空間を通じ、グローバルに活躍する投資家層に対し、ファミリートラストや長期資産承継、AIインフラ投資といった現代的ニーズに応える新しいハブ機能を提供してまいります。

■ AIインフラが再定義する投資ロジック:HALOフレームワーク

投資セッションでは、AIは単なるテクノロジー革新ではなく「グローバル資本の配分構造そのものを再構築する存在」であるとの共通認識が示されました。 特に、Oliveが提唱するHALO(Heavy Assets, Low Obsolescence:長期的安定性を持つ実物資産)フレームワークに基づき、演算能力、エネルギー、データ基盤、ハードテックインフラを巡る長期資本投資の重要性が強調されました。両社は今後、これらの基盤インフラ領域において、日本市場と国際資本を繋ぐ新たな投資機会の創出を推進します。

■ 日本市場の戦略的価値と国際投資銀行機能の拡充

マクロ環境の不確実性が高まる中、安定した制度環境を持つ日本市場は、改めて国際資本から「長期資産の配置先」として高く評価されています。 FinGroupは、強みであるクロスボーダーM&A支援、国内産業リソース統合、富裕層向け長期資産戦略をさらに強化し、Noah Holdings / Oliveとの強固なネットワークを活用することで、「ローカル深耕 × グローバル接続」を軸とした次世代の金融プラットフォームを構築してまいります。

■ FinGroup 代表取締役 神月陸見のコメント

「AIインフラ時代という歴史的転換点において、グローバルな知見を持つNoah Holdings / Oliveと共に歩めることを大変光栄に思います。我々は『世界の資本、日本の未来』というビジョンのもと、日本市場をグローバル資本ネットワークの核心へと導き、お客様へ持続可能な価値を提供し続ける所存です。」